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2005年(平成17年) |
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「即、書込みが載らんで一旦チェックする方法も有るらしいけど。今ねぇ、HP全体の構成を変えようかいう話もあるので、中途半端な事しとうないんよ」 |
「HPのですか?」 「そう。同一人物で品性のない英語の書込みや、ウチの訪問帳を利用してのセールスとかねぇ。クマのぬいぐるみを売っちゃるとか…アハハハハ」 「分からん事をするのぅ。友達おらんのんじゃ無いですか、可哀想に…」 「ほとぼりは冷めたんじゃけどね。削除しよるし。先週もスタッフと一時閉じるか、パスワードを入れんと訪問帳に行けんようにしようかと」 「岡崎さん、パスワードっちゅうたら日本の…ちゅうか日光組HPのお客さんも書けんちゅう事になろうじゃぁ」 「周南の人が、月に20数回も書いてくれたら、嬉しいがの〜。ガハハ…。いゃそもそもHPに対するメールがちょこちょこ来るようになったけぃ訪問帳を作ったんじゃけぃ」 「勿論パスワードはHPに明記して。ま、一つ壁を作るっていう事じゃけど。行儀の悪い外国人を少しは排除できるじゃろ。あぁ、スタッフは『日光組のHPを見る人は、ある種メンバーですから、書込む際にメールを頂いて返信メールでパスワードを送るようにしましょうか。ちょっと面倒だけど書く人は書くし、御社はメールアドレスで営業はしませんもんね』と言いよったいねぇ」 「それは…皮肉でしょうか?営業せんとは?ガハハハハ。しつこい事はしちゃ〜いけん!ガハ〜」 |
「去年の末から何件か新築工事が動きよりますが、もっと頑張って新しいにこにこハウスをお客さまに見てもらわんと!」
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「腰が痛いけぃちょっと静養気味じゃったけど、安心して横になっておれんわ〜」 |
「そうですね。忙しいと、つい忘れるからのぅ」 「忙しくない時は、ちゃんと連絡が通っちょる?」 「…。僕ぁ忘れんうちに下に言うちょくが。何もかも一人じゃ覚えきらんですから」 「言うた相手がやってなきゃ、その人間に責任感が無いだけの話だけど。期限のある大事な用件じゃと、それ過ぎて『あれは、やったのか?』と聞く上司にも責任があるいね。伝えたからと確認する事さえ忘れちょるのは管理職の責任を果たしてないという事!」 「現場は突発的な事も起きるから、変更の連絡が通ってないようじゃと、部材届いた、違うちょった。施行業者来たけど施行出来ん。次以降の工程の業者のスケジュールが狂うた。引き渡し間に合いませんになるからのぅ。業者間で何とか調整するんじゃが」 「そう、業者間…ならね。知人が言いよった。『お客に対してプロは技術というのもあるけど、受けた以上必ずやり抜く責任感。お客の夢や希望は聞くが、出来んものは出来んと説明する責任。可能ならお客のイメージに沿うように、違う手法を提案する』って。ウチも同じよね。形になってない施主さんのイメージを技術やノウハウで、引き渡しを含めた全ての約束を守る…という事じゃから。最後は個々の、会社の責任感よね」 |
「一人前の現場監督なら手順前後がどれだけ恐ろしい事か!無責任な進行が、施主さんや回りにどれだけ迷惑をかけるか!俺ら、分かっとるけんね」
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「扉でよろしくは、続けて欲しいんよ。ダメ?」
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「……いけんの?」 「いけん!ちゅう事はないんですけど、ここ数年でページ数が増えて、今10個以上のリンクボタンが表紙にあります。社員の声とかHP会議は、各々1ページの中に今後もどんどん積み重なっていくし」 「そう言や〜、当初の表紙はコンセプトハウスのページ(リンクボタンが正解)が左側にあって、全部で5ページぐらいじゃった。『コンセプトハウス』『すすま』『ポケット』…思い出せん!」 「三、四年前の話ぃ〜ね。『社員の声』『HP会議』『現場見学会』と徐々に増えてきたんよね」 「確かその頃、全面リメイクで今のトップページの形にしたんよ。木の扉で、ようこそ…で、7〜8ページ?」 「あの『ようこそ』は、私が頼んだんよ。私が。『ポケット』も」 「ハイ!評判がいいです。『ポケット』の方は仮死状態ですが。ガハハハハ!」 「……」「ハ…」 「ページ数の増加、ページのボリューム増加、今後の事…で、お客さんの使いやすさを考えんといけん時期にきたという事です。見やすさ、操作性…ですか」 「正直…僕にゃさっぱり分からん。HPは…」 「住まいづくりも、HPも、お客さまの立場になって優しく細やかに考えてあげるいう事よ。手嶋君!」 「そういう事です。社長も…失礼ながらHPを理解されてないとは思いますが…」 「そ!そうなんよ。じゃから…優しく、ね!」 |
「5月とか8月とか、内部的要因があるんで、ウチのスタッフも半年くらい手抜き状態できとんよ。時期をみて、まとめて効率的にと打ち合せ中なんよ」
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「無駄は省いて、ええ物は取り入れていかんとね」 |
「南北面はコンクリーの剥離も起こしちょるでしょう。東西はタイル貼りじゃけぃ問題ないが」 「コンクリートの中性化・鉄筋の検査と、非破壊検査でコンクリート圧縮強度の試験をして。紫外線をカットする工法で時速180kmじゃったかいねぇ〜、みたいなんで樹脂注入してクラックを補修出来るんよ。外壁は塗装の劣化があるんで、塗膜を除去して表面保護工をするんよ」 「コンクリーの圧縮強度にゃ〜、問題なかったんですか?」 「中性化の鉄筋腐食まではいってなかったけど、表面塗装部はいけんかったみたい。ドイツの工法なんじゃけど…思うたより安うて、予想の半額以下じゃけい改装する事にしたんよ」 「ウチの社屋は、確かRC造のラーメン構造じゃけぃ。やっぱりラーメン構造っちゅうなぁ、あれですぃ〜ね。構造上の強度もあっ……ラーメンちぃや〜僕ぁこないだ建てた『味の蔵』のラーメンがクセになってしもうて、昼時になると車があっちぃ向かう。ラーメン中毒じゃ、ガハハッ」 「……まぁ。ウチも数十年前に徳山のビルをよぅけ建てちょるみたいじゃから、ビルの資産価値を守るいう意味で…ちょっとその工法を勉強してみよう」 「天野。お前は真面目じゃのう。男はもうちょっと遊びの部分がないといけんどぅ。連休ぅ俺と釣りにでも行くかぁ。ガッハッハッ」 「天野君。天野君ぐらいで、丁度ええんよ」 |
「男は陰で必死に働くんが、カッコええんじゃがの〜、違う?」
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(今度の構成で向こう数年もちますと言われたけど、ホントじゃろうか?…と、社長が) |
「……。今月で、日光組も91年目に入って。株主総会も終わったばっかりじゃけど、懸案じゃったウチのHPもやっと全面改装よね」 「全面改装っちゃ〜、どう言うんですか?」 「ページ数っちゅうか、ボリュームが増え続けてきちょるけいね」 「去年の11月頃から全体の構成を考え始めてもらいよったんよ。今年の8月にという話もあったんじゃけど、社内的な区切りで来月からいう事に」 「改装する言うても、入る内容は…同じですよね」 「にこにこハウスなんかは、ちょとずつ増えてきたから、お客さんにどう見せるのが分かり易いか、気分良く見てもらえるか…みたいな事。『HP見学会』やらもその都度やってきて、収拾がつかん状態になっちょったけいね」 「途中経過ちゅうか、こねいになりますいうんが、プリントアウトで来ちょるけい松根も見てみぃ〜。見るのが、一番分かる!『コンピューターで見んと、紙じゃぁ分からん』とミホちゃんに言われたが、ガハッ」 「三月頃より、私もスタッフからURLを教えてもろうて、時々チェックしよったけど。やっと見えてきた。リンクの全体的な構成が間に合わんかも知れん、言われよったけど…」 「URL…ちゃ〜。何ですか?それ!」 「手嶋さん…も『訪問客の感覚』ぐらいでええんかも。アハハ…。とにかく分りやすく作ってと頼んであるから、見れば分かります…金山君か広元さんに言うて」 「ガハハハハ…。頼んでみよう、URL!」 |
「う〜ん、なるほど!」
「分かりやすうに言うてあげて。誰か」 |
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「…どういう意味ですか?」 「改装前のHPは、トップページにカウンターがあったけど、平均それの三倍くらいのアクセスがあるんよ。と言う事は、例えば“お気に入り”に入れてくれとる人が多いゆ〜事…、固定客が多いゆう事」 「よ〜分からんですが、それは有り難い事…?」 「そう。“にこにこハウス”の検索結果でも少しずつじゃけど、上がってきよるんて」 「それ…は、どういう意味ですか?」 「例えばチラシを見てくれた方が、“www.nikkogumi…”ちゅうのを覚えてない時、“日光組”とか“にこにこハウス”を覚えてくれとって、検索してウチのHPを見にきてくれるんよ。その数が多いから検索結果が良くなったと。『我々は何もしてないのに、御社HPを見てくれる周南とか下松・光の人らぁ〜のお陰とも言えます』とスタッフに言われたいね」 「った…、他力本願の日光組っちゅう事かぁ。ガハハハハ…」 「それを言うたらおしまいじゃけど。今の話を河村社長にブチみやすぅ、平っとぅ〜に例え話で報告したら同じ事を言いよった。『有り難い事で嬉しいけど、他力本願だけじゃ駄目よね。自分たちから努力してその恩に報いんと』って」 「その意味は、よ〜ぉ分かります。ガハハ…、厳しいのう。胸に突き刺さったでよぅ」 |
(これでも日々研鑽、努力しよんじゃがのう)
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「ウチのビルも外側だけは小奇麗にしたが、夏は蒸し風呂、冬はアラスカじゃけぃ。ま〜古うても構造体がしっかりしちょったけい外側だけで済んだんじゃが」 「社長が変わっても暑いし、なんやかんやと忙しいのは変わらん。忠恵らぁ緊張感のカケラもないでよっ」 「松永さん、そねい言うけど忠恵は最近やるよ!社長が、いや会長が言う無精髭は直らんが。社長交替で日光組のHPも全面変更して、直後に新しい訪問帳に書込みがあったんじゃが最初の文章が消えたらしい。相変わらず外国のセールスやらが10本くらいあって。削除する時に誤操作したんて。やれん、せっかく書いてもろうたのに…。滅多に書いてもらえんのに」 「やれんちゃ〜、今年に入って新築契約は二〜三件しかあるまぁ。今、やりよるのは去年の契約分も入っちょるけんのぅ」 「そうよ、浮かれちょる場合じゃぁ無いんよ。俺も細々(こまごま)と忙しいけぃ、営業を入れてもらいたいんよ。言うちょって!今日は別件で忙しい新社長に」 |
「現場は、ええのう。陸門、竹田、天野と立て続けに三人も入れてもろうて」
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「……」(HPみたいな話かの〜?) 「それ…は、お客さまに関係あった!言う事でしょう?メールっちゅうのは、盆休みでちょうどえかった…とか、そう言う問題、ですか?」 「アハハ。ま、まぁ〜ね。笑い事じゃないんじゃけど。ウチもここんところ色んな動きがあって」 「あぁ、そう言やぁ新しゅう入った小川さんは工事部なんですか?何で営業じゃないんですか。インテリア・コーディネーターでしょう?ほしたら僕らぁと一緒に動くけぃ営業でしょう」 「ん〜っと。一応、4階じゃから所属は工事部という事で…なんよ!」 「社長ぅ〜、営業の手が足りんのじゃないんですかぁ。工事部ばっかり補充で、営業部は虐げられちょります。使うても…言うか、着工前の打ち合せ時にとか一緒に動いてもええんですか?」 「そりゃ〜仕事なんじゃから、必要な時にゃぁええじゃろう」 「余裕、じゃの〜兼石さ〜ん。工事部は…」 「今までは4階は『男の世界』じゃったけど、これで多少お上品になるかも」 「手晴さん。そねぃに下品じゃったの?4階…!」 「……。いぇ」 |
「二階はお上品な人しかおらんよね!僕…私を筆頭に」 |
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「あとねぇ。ミスであれ何であれ、即報告する事!」 |
「そねいな事もわかるんですか」 「うん。誰がとか、どのページかは、勿論わからんけど。『固定客は、言わばファン』という事なので、信頼を裏切らんように、また、ファンを増やせるように細やかに対応していかんとね」 「ん〜、住まいづくりの主導権は主婦にあるという事から、小川さんを入れたが。日光組はちょとずつ細やかに動けるようになりよるっちゅ〜事ですかね。河村社長時代からの悲願じゃったからのう、女性営業は。ガッハッハ…。建築のプロ言うても、結局…家事をせん僕らぁには、その辺はわからんけぃ」 「いえっ、誰にもわからんのよ!ある意味…施主さまにしか。身長差による流しの高さ、窓の位置や高さ、質感。キッチンの床下収納ひとつにしても、金属の縁が足に当たる感触が気になるから、機能的な位置より感触を大事にしたい人とか。人それぞれ」 「最近…自分の仕事じゃけい、逆に気が付かんかったんか〜と思う事が時々有るぃね。この方がええとわかっとるだけに、こういう物と決まっとる分。施主の要求をよ〜ぅ聞いてみると、ハッとする事がある。プロの固定概念ちゅ〜か」 「そう。その人の住まいを建てる訳じゃから、親身に聞く態度……。私たちが出来る事はアドバイス…なのかも知れん。技術はあって当り前じゃから。ただ、施主さまご自身が決めかねてる場合、悩んでる時も有るので、その時に、相手の立場でどれだけ深く考えてあげられるか、プロとして多くの引き出しを見せてあげられるか、が問題と思うんよ」 「そぅ〜ですかぁ。ん〜。小川さんには頑張ってもらわんといけんですねぇ、こりゃ〜」 「…………」 |
(河村社長にも、よ〜言われたのう。迅速に、正直に報告せい、と)
(そうじゃいゃ〜!小川さんが頑張らんと)
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「お客さまの意見、と言うか、立場が分かって良かった」 |
「あ…。折込チラシ掲載日のズレで…。調整で…」 「ええよ、ウチはいつでも。そうそう…SCの効果の件、進めてくださいね。あと…、え〜っと、『訪問帳』の書き込みで逆に私たちが学んだこと、そう!工法とかも」 「日光組は基本的には木造、木の家じゃが。ウチが扱わん工法も説明してあげた方がええかものう」 「『お勉強』ページ?あそこで分かりやすく出してあげてください」 「SCの具体的効果っちゅ〜のは、どうしますかね。これ、やるの遅過ぎたぃ〜ね。ん〜『理念』?『お勉強』ページ?」 「ちょっと考えさせてください」 「全体的なバランスを見て決めましょう。……、私は『訪問帳』の、ユーザーの声!?が気になっちょんよ。『ハウジングの日光組』が、まだ根付いて無いんじゃろうか。それとっ…お客さまのお話を聞いての概算見積は無料、という事も」 「案外、自分たちだけが分かってて。まだ見ぬお客さんの立場になって、HPやらチラシを考えてないんかも知れんですね」 「この度の『訪問帳』には、勉強させられた…。クション!急に寒うなって風邪ひいた。お開きにしましょう」 |
「この度の『訪問帳』ちゃ〜?今度、紙で見せて〜や」 「……」
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「お客さんの流れと言うんじゃなくて。他力本願じゃなく、何故か…を自分たちで考えんと」 |
「我々は、住まいは構造と考えちょるが、見えん部分じゃから、一般のお客さんには…なかなか。住まいの工法も、多岐に渡っちょるし、オーバーラップする部分もあるしで。工法を語り出したらキリが無いしのぅ」 「ん〜。結局、木の家に住みたいか、コンクリーの家に住みたいか?ちゅうような事…。ウチがツーバイやらんのは、部材を作る工場の問題と、自由設計っちゅう理念からじゃから。ツーバイは、どうしても外観が似通ってくるからのぅ」 「しかし、今年は棟数が思ったほどじゃなかったよね〜。まぁ、まだ三月まであるけど…」 「前期が出来過ぎですよ、社長!…出来過ぎ!」 「にこにこハウスは、決して安売りでも安物路線でも無いけど、毎月のチラシやHPを通して、ウチの住まいづくりに対する姿勢が、徐々に浸透してきたんかな〜と思うちょったんじゃけど…」 「ん……」 「社長〜。高級石鹸を買うのとは訳が違うし、車でも違うし。だいたいウチは『売り買い』じゃないですから、多少の波はありますよ」 「ん〜〜。『売った』いう感じは現場には無いですね。施主さんと膝を突き付けて話ながら…。やっぱぁ〜『造ったァ』いう感じかのぅ」 「松永さん、あんたぁええ事言う!…社長、そうですよ!この件は、また今度という事に。難しい問題ですから。ん〜、難しい問題じゃぁ!」 |
(『売れん』ちゅう鉾先が、こっちに向かったようで、焦ったでよ〜、一瞬…。まぁ一瞬じゃが。ガハハハハッ) |
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「そね〜かいね。『SC』が光と、中庭の2件、春に白い家ウッドデッキの家、金峰の1LDK、須々万の間仕切、すぐそこの二世帯…。今、何件になった?」 「6件。あ、あと近場で最近の2件があるじゃ。…で8件。部屋が広うて撮影も気分が良かったですとスタッフが言いよったいね、アハハ」 「まぁ、豊鹿里パークと、あさひビルっちゅうのも一応今年ですね」 「お〜、あと歯医者さんとこも!」 「一般住宅は8件かぁ。少ないの〜」 「あぁそうじゃ!竹田さんちが有るじゃ!自分から言いね、竹田さん」 「豊鹿里とか何とか言う前に、自分ちを言わんかぁ竹田!」 「あ、はい」 「9件かぁ〜。思うたよりいってますね。ね、社長!」 「……ま、ウチは三月末が決算じゃから、まだあるから。今年あったように現場の姿勢を見てウチに頼んでくれる方や、施工写真を見て問い合わせてくれる方が少しでも増えるように、小さな努力の積み重ねよね。今年もまだ終わったわけじゃ無いので、29日まで気を引き締めていかんとね」 「年初めは5.6.7と三日出たら、また二日休みじゃのう。中旬まで仕事にならんの〜」 「あ、はい」 |
(大きな努力はしんどいけんの〜。ガハハハハッ) |
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